80歳の男性上顎洞癌陽子線治療後の骨壊死について
person70代以上/男性 -
80歳父が22-3年前に上顎洞癌の陽子線治療をうけました。
その後幸い再発もなく現在に至っているのですが、1年前半前くらいあたりから少しずつ陽子線治療後の骨壊死が進み、はじめは皮膚発赤、そして現在は皮膚に1円玉くらいの穴が開き貫通してます(場所は目の下、鼻の付け根あたり)。
穴が開いていることによりメガネが曇ったり、鼻くそ(痂皮)が乾燥する、ほこりが入りやすいなど不便があるようです。
ちなみに現在は絆創膏なので穴を覆ったりしているようですが、日々のことなので絆創膏の粘着部分の皮膚への刺激も気になるようです。
そこで質問なのですが、穴を埋めるための大掛かりな形成手術は望んでいないのですが、日常生活QOL向上のため、樹脂等?で簡易的に穴をふさぐ、などはできませんでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。