離乳食の食べ過ぎによる胃腸負担の判断
person乳幼児/男性 -
現在8ヶ月半の男児の父です。最近ようやく離乳食をしっかり食べ始めたのですが、一般的な世間の情報よりも月齢的には食べ過ぎていると指摘されることがあります(地域の支援センターや栄養士さん等)。本人が食べるからといって食べさせ過ぎは胃腸に負担がかかるからやめなさい!と怒られます(一般情報の1.5倍〜2倍量、品目バランスは考慮の上、タンパク質が多くを占めないように、炭水化物と野菜多め)。一方で、これまで、食後の嘔吐や下痢、急激な体重増加等の「目に見える」症状が出ているわけではないため、食べたいだけ食べさせても問題ないのでは、とも思ってしまいます。
「食べ過ぎによる胃腸負担」は、どのように判断するべきでしょうか?単純に(世間一般での月齢に対する品目ごとのg数ベースの)食べる量はあくまで目安であり、嘔吐や下痢、便秘、急激な体重増加、以前と比べ機嫌が悪い、元気がない等の特段の変化がない限り、胃腸負担はかかっていない、と判断してもよろしいものでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





