69歳女性 正中弓状靭帯圧迫症候群の手術の不安
person60代/女性 -
69歳女性。2018年からシェーグレン症候群で、指定難病の認定受ける。間質性肺炎があります。ステロイドと免疫抑制剤等で治療中です。2月から吐き気がして、食欲減退。今日までに体重20キロ減。たべていないわけではありません。CTを撮ったところ正中弓状靭帯圧迫症候群がわかり、造影剤CTで確定。動脈瘤12ミリもあります。消化器外科の先生は、手術をしても症状が改善されないかもと言われます。どうやらこの手術は経験がないように思われとても心配です。心臓血管外科の先生は、動脈瘤があるので、手術はした方がいい。そうすれば、動脈瘤は破裂の心配はなく経過観察でいいと言っています
どうしたらよいでしょうか?