肝膿瘍再発について。83歳男性

person70代以上/男性 -

2023年4月末に胆嚢炎で入院をし、その際に腹腔鏡手術にて胆嚢を摘出しました。約1ヶ月後に退院をし、胆管に結石があり、手術の予定があったのですが、その前に高熱が出て、胆管炎で入院をしました。その間、胆管内の結石を2回に別けて石を取り、1ヶ月後に退院しました。それから、2023年7月中旬頃、検診日にてCRPが10.0以上ありました。また、MRIにて約3センチ程の影が見付かり、即入院となりました。その際、肝膿瘍と診断されました。それから約1ヶ月程、抗生剤投与をし、その後退院となりましたが、その2ヶ月後CRPの数値が上がり、肝膿瘍再発となりました。それからまた40日程入院となりましたが、退院し、また約5ヶ月後に肝膿瘍と診断されました。この間、退院してからも薬は飲み続けておりました。そして、2024年4月初旬頃、検診日にてCRPが11程あり、現在入院しております。繰返し再発となるので、治療実績のある病院へ転院すれば良いのか、大変悩んでおります。何か良いアドバイスがあれば教えていただきたくご相談いたしました。宜しくお願いいたします。

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