検査の必要性とデメリット

person60代/男性 -

2021年秋の人間ドックでの初めての肺CTで、
(大動脈に石灰化部分あり、冠動脈石灰化)
とありました。
トレッドミル運動負荷試験をお勧めしますとのコメントもありました。
その人間ドックにて血液の病気が判明したので上記のことは放置しておりました。

2023年秋の人間ドックでは、肺はレントゲンだけにしたので、大動脈延長とだけあり、心電図は異常なしでした。

血液内科にも通院中ではありますが落ち着いているので、今回心臓の件を循環器内科にて相談しましたら、心エコーと、心筋血流TIストレス検査を勧められました。

そこで質問は、検査がいきなり大変な感じがするので、身体に負担の少ない検査から、様子を見たいと思っております。

被爆も気になります。
トレッドミル負荷試験イコール心筋血流TIストレス検査なのでしょうか?核医学を用いない負荷試験では正確性が劣ると、ネットで見ましたが。
また、負荷心電図検査という言葉もあり、どういった検査を指すのでしょうか?

本人は血液の病気だけだ大変なので、身体に、放射性医薬品を注射するというのが不安に思っております。この影響は、被曝だけでしょうか?

2021年の時のコメントには、労作時胸痛がある方は、循環器専門医を受診くださいとありましたが、自覚症状はないです。

内科分野 に限定して相談しました

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