ペットロスの症状と対策について
person60代/男性 -
2月に13年間飼っていた愛犬が肺水腫で亡くなりました。亡くなる直前はごはんも食べて大丈夫な感じでしたが、朝3時ごろ、酸素吸入器から離れて、私の胸の中にやってきて亡くなっていました。その後、火葬して納骨しました。家族の中では私にすごく懐いていましたが、仕事の関係で一緒にいられる時間は限られていました。3月に定年退職し、この子と当分は、ずっと一緒にいられることを楽しみにしていましたが、その直前にこういう事態になり、嘆き悲しんでおり、なにか病気になって死んでしまいたい気持ちです。夜は、デパスとハルシオンを飲んで落ち着きますが、朝から夕方までは外を散歩して、また、動物霊園に行っています。この子と出会う30年ぐらい前に、近くの小山で子犬に出会いました。その子は私に懐いてついてきましたが、道路に出るときに危ないから、山へ帰るように追い払ってしまいました。そのことがたびたび思い出され、その子がかなりの苦労をして死んでしまったのではないかという思いをすることがあり、亡くなった愛犬が、その子の生まれ変わりではないかという思いが、今、すごく感じております。
動物霊園の慰霊碑に
見えない愛の存在を感じてください。
姿は見えなくても、いつもあなたに寄り添い見守ってくれています。
大丈夫。
見えなくてもいつもそばにいるよ。
安心して。
という言葉があり、それを見るたびに涙が止まりません。
時間が解決してくれ?のか、それとも辛いから診療内科で診てもらった方がいいのか、
また、常用しているデパスとハルシオンは、以前より眠れなくなった時に処方してもらっておりますが、他科の医師からは危険です、と言われておりますので、そのあたりもご意見の程、よろしくお願いします。