87歳母。心不全から生還したが、食欲なく体重低下。34キロ(BMI14)

person70代以上/女性 -

87歳の母。8年前に徐脈によりペースメーカーを埋めました。
その後は比較的元気に生活ができておりましたが、昨年末、圧迫骨折を機に一気に体力が低下しました。圧迫骨折が連鎖し、その痛みから体力を消耗し、併せて心不全を併発し、
2週間入院し生還しました。以来、酸素吸入24時間及び導尿バルーンとなりました。
退院はしたものの、椅子に座っている時間も30分が限界のようです。退院してから8日経ちますが、ほぼ食事を受け付けません。精神的にも疲労困憊で生きることを諦めているようにも思います。

1.改善が見込めない場合、苦痛だけは取り除いてあげたいが、
訪問医にどのようなお願いをすればいいでしょうか?
どのような医療の介入ができるのか?
2.導尿バルーンを取ることができれば、QOLが上がると思うが、
その可能性はあるか?装着が長期間になると取ることは難しいのか?
3.心臓内科としての治療はもうないと言われました。
ペースメーカーを埋没していても、苦しまずに最期を迎えることはできるのか?

漠然としていて申し訳ないですが、アドバイスをお願いします。

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