広範囲な紫斑と瘡蓋を伴う、Vビームダウンタイムについて【至急ご意見をお伺いしたいです】

person20代/女性 -

小鼻周りの赤みを改善したく、初めて行った皮膚科でVビームレーザーの施術を受けました。今回は3回目のVビーム施術で、紫斑ができたのは初めてです。

▼ダウンタイム過程
【1日目】
二回目までの施術であまり効果が無かった旨を伝えたところ、出力を上げて照射。
「紫斑は1~2週間ほど残る」との術前説明。
施術直後から黒っぽい紫斑。
看護師の指示に従い、ゼリー状の保冷剤で5分ほど施術部位を冷却。
リンデロンをその場で塗布され、家庭用にも処方。(その後、毎日塗布しています。)

【2日目】
以前別の皮膚科で処方されたステロイドシールを施術部位に貼付(9-24時)。
(※自己判断で紫斑を隠すためにテープを貼ってしまいました。)

【3日目】
紫斑の表面に白いぶつぶつと、ちいさな瘡蓋。
ステロイドシール貼付(12-21時)。

【4日目】
ティッシュで優しく抑えると、かすかに出血。
一日中リンデロンを塗布。

【5日目、本日】(画像添付)
紫斑の範囲は変化なし。
色は赤っぽく変化。
病院に問い合わせ、三日後に再診の予約。

▼質問
Q1. 現在の症状を鑑みて、炎症後色素沈着のリスクはどれくらい高いですか?

Q2. 色素沈着を防ぐためにできること、しない方が良いことはありますか?

Q3. 色素沈着した場合、どのような見た目になりますか?一般的なメイクアップでカバー可能でしょうか?

Q4. ターンオーバーにより元の肌色に戻るまでには1年ほどかかりますか?元の肌色に戻らないケースもあり得ますか?

Q5. ケロイドになる可能性はありますか?

Q6. 出力やパルス幅の設定ミスが疑われますか?

Q7. メイクで隠せる程度までの改善に、2週間以上かかってしまう可能性はありますか?

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

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