腰痛から足の裏の血流の悪さ
person40代/女性 -
前回の質問で、股関節の痛みからMRIを受けたほうがよいとのご意見をいただき、ネットで探し、唯一あった病院へ行ったところ、MRIの調子が悪いとの事でレントゲンのみでした。
股関節ではなく腰ではないかと言われ、他に近場にないため様子見したところ、徐々に上がらなかった足が上がるようになり、一週間ちょっとで今は痛みも感じなくなりました。
痛めてから数日後に、お尻から太ももが痛み始め、座ることも出来ない日もあり、坐骨神経痛だったのかな?と思い過ごしていました。
ただ正座や、足を曲げて椅子に座っていると、足の裏がジワジワと紫に変わり、立ち上がるとすぐに治ります。
足を高くして座るとほぼ色は変わらないのですが、今度はおしりが痛くなるため長く座ってられません。
ネットで、下肢静脈瘤や血栓など怖い文字が並んでますが、血管が浮き出てもおらず、むくんでる感覚もパンパンに腫れてる感覚もありません。
右足ふくらはぎが張ってるような感覚は、最初に左股関節を痛くしてから時々あります。坐骨神経痛でも同じような感覚があるそうで。
歩くことは辛くないです。
1月の血液検査ではコレステロール値は問題なしでした。
160cm、50キロです。
鏡で見ても足の左右差の違いがよくわかりません。
この場合、立ち上がればすぐに血流が戻るなら問題ないと思って良いのでしょうか?
腰痛から、血流障害で足先の色が変わることはよくある事なのでしょうか?
股関節を痛くするまでは、寒さでいつも靴下を1日中履いていたため、足先の血流の悪さは、靴下も履けなかった先週に初めて気づきました。
前から足の血流悪くなりやすかったのかどうかも気づけなくて。
20代で坐骨神経痛なった時も気づきませんでした。(若さによるかもですが)
近くに血管外科系はない田舎です。
心配しなくても良さそうでしょうか?