妊娠10週 ケトン体3+ 重症妊娠悪阻
person40代/女性 -
40歳、双子妊娠10週です
1週間前に産婦人科を受診、吐き気、フラつき、頭痛があったため尿検査をしたところケトン3+、その日は点滴をして帰宅しました。仕事を休むために診断書を書いてもらったところ重症妊娠悪阻という診断でした。
点滴後も全く改善されなかった為、2日後も受診して点滴をしてもらいました。
初めから、1日に飲食できる量は変わらず、水分は1日コップ2杯くらい、ヨーグルト1日2回、ゼリー飲料1個くらいです。
一番辛いのは吐き気フラつき、空腹時に吐くと血が混じることがあり、2日前から喉が苦しい感じで異物感があります。特に16時以降が本当にしんどくて喋ることもつらいです。
今日また病院に受診したいことを伝えましたが、食べて、飲めてるから大丈夫と自宅で様子を見るように言われました。どうしても辛かったらまた掛けてくださいと、、どうしても辛いから掛けました、飲食の量も最初受診した時から変わってないんですが、受診できませんか?と聞いたら、初めの2回の点滴も必要なさそうな判断のところを、点滴しているので、いまのところは自宅で様子見してくださいと再度言われました。
辛いので他の病院に行こうかとも思いますが、紹介状もなしに初めから状況説明して長い時間待たなければならないのはしんどいので迷っています。
高齢で双子なので初めから周産期の大学病院を選んで行っています、、
空腹時の嘔吐と、首詰まりが辛いです、、何かアドバイスいただけたらと思います
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