体外受精の採卵前に、夫婦でコロナとインフルエンザに感染
person40代/女性 -
現在私が44歳、夫が48歳で不妊治療中です。
体外受精での治療をしていて先月も行う予定でしたが、先月中頃に私がコロナに感染し、下旬に夫と私どちらもインフルエンザに感染してしまいました。
それぞれ熱が38度台後半くらいまで出ました。
私がコロナに感染した時点で病院からは一周期見送りましょうと言われ、そうするつもりでいましたが、次の生理が予定より1週間程遅れてきて、今生理2日目のところになります。
ネットで色々調べてみたところ、コロナやインフルエンザに感染した後に卵子に影響があるかどうかは難しいところとの見解をみかけ、また「卵子の成熟には約80日間かかるので、今回の影響を完全に避けるためには、理論的には採卵を3ヶ月延期、もしくは次の周期にすぐ行うかの両極端な考え方で判断する必要がある」との記事を見かけまして
また男性側も、感染などにより発熱があった場合、約1ヶ月後に精子数の減少のピークが見られる場合があり、そうなった場合は約3ヶ月後に通常への回復が見られるとの記事を見かけました。
二つの記事の内容を読み合わせると、女性・男性側両方の体への不安を避けるためには、合わせて3ヶ月の間を置けば良いのだろうかと思いました。
そこで次の質問があります。
1今回生理が遅れて来ましたが、それはやはり私が先月コロナとインフルエンザに感染した影響でしょうか?
2発熱は卵子や精子に影響するのでしょうか?
3この後採卵や体外受精を行うには、上記に書いた様に、約3ヶ月くらい間を置いてからにした方が安心でしょうか?
年齢的には一周期も休んではられないとは思ってるのですが、経済的に治療に充てれるお金が後一周期分しか無く、次の治療が最後になりそうなので、なるべく安心できる方法を選びたいと思っています。
その為に先生方のご意見も伺いたく質問させていただきました。
よろしくお願い致します。