抗がん剤暴露について
person30代/女性 -
先日入院してきた患者さんの抗がん剤を投与しており、防護具着用し途中まで順調に投与していたのですが、
メインの生食が滴下が悪くなり、ポンプを途中から使おうとし、三活のむきをあやまって抗がん剤がシーツにこぼれてしまいました。その時に限って手袋をしておらず、私の皮膚に着いてしまいました。抗がん剤はポンプで結構な速さでおちていたのでら微量ではなく結構着いてしまったとおもいます、。
その日はかなり忙しく、他にもやることがあって慌てていたことお思います。
皮膚着いてしまったとき十分の水で洗い流しましたがこの被曝による影響、こんごの妊娠も望んでいるので、大丈夫かどうか知りたいです。ちなみに皮膚の発赤などは今のところありません。