1歳8カ月の子供、溶連菌のリンデロン服用について
person乳幼児/男性 -
1歳8カ月の男児です。
4月6日、7日に下痢や軟便があり、4月8日の夜から39度~40度台の熱が出たため4月10日に小児科を受診し、血液検査で炎症反応が出ているため溶連菌かもしれないという事でセフゾン細粒小児用10% 100mgとビオフェルミン散剤が処方されました。
服用させたところ4月10日の夜から熱が下がり始めたのですが、今度は鼻水が悪化してきたため今日再度小児科を受診したところ上記と同じ薬が2日分追加され、更に下記薬の混合薬が処方されました。
・レボセチリジン塩酸塩シロップ0.05%
・リンデロンシロップ0.01%
以前、別の耳鼻科に行った時に菌にはリンデロンシロップは使わない方が良いと聞いた事があるのですが、溶連菌の場合、リンデロンシロップは使わない方が良いのでしょうか?
便が普通に戻ったりまた軟便が出たり繰り返していることもあり、お腹の症状も見てくれる今の小児科の通院を続けるかリンデロンシロップの使用はせずに別の耳鼻科にかかるか迷っています。