石灰化乳癌の浸潤がんについて

person50代/女性 -

2019年にマンモ検査で左の石灰化(しこりなし)がわかり、マンモトーム生検を受け、非浸潤がん(ステージ0)と言われ、温存手術と放射線を受けました。
2024年の検診でも、今度は右の石灰化が見つかり、やはり怪しかった為に、マンモトーム生検を受けたところ、今度は浸潤がんでした。主治医にステージを聞いたらはっきりとした回答はなかったのですが、たぶん1だろうという様な曖昧な話しだった気がします。でも手術を受けて、その後放射線や抗がん剤などを行えば、命には関わらない、10年生存率は90%だからとは言われました。ただ、リンパはとると言われて、浸潤がんなので、形式的なものだが、転移がないかPET検査も受ける事になりました。前回の時とは行う検査も違い、進行してる悪い状態なのかとショック受けています。手術はかなり混雑していて、8月まで空きがないようです。だいぶ先になるので、心配です。先生は4ケ月位で更に進行することは絶対ないと言い切っていましたが、非浸潤がんなら安心ですが浸潤がんなのに、大丈夫かなと疑問に思いながら、帰宅しました。
とりあえず、来週はPET検査を受け、再来週に結果を聞きに行く予定でいます。
医師に何を聞くべきなのか、
教えて頂けますか?
また石灰化乳癌なので、浸潤でも早期と考えてよいですか?

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