処方された薬の肝臓への影響
person70代以上/男性 -
現在慢性気管支炎(血痰を伴う)で大きい病院で処方されたクラリスロマイシン、尿酸を抑えるフェブリク、痰の治療のカルボシスティン、時々便の硬い時にマグネシウム錠。
それに別に漢方医で処方された薬を飲んでおります。
ここ2~3年の傾向としては肝臓のASTが83,ALTが95と基準の2倍近い数値が出ています。
これは基準に近くなったり悪くなったりの繰り返し。
担当の医師に伺っても原因は薬?アルコール?など言われています。
酒は私はほとんど飲みませんから薬の影響か他の原因かなと考えています。
西洋医学と東洋医学に頼り両方の薬を飲んでいるせいでしょうか?
血痰の方は西洋では「完治する薬はないから一生続く」と言われ、漢方の医師は「治らないけど少なくはできる」と言うことで田三七末とかいう保険が効かない薬を出してもらい、確かに頻度は減りました。
漢方薬はそのほかに処方された薬を煎じて飲んでいます。
肝臓の数値が良くならないのは、この薬の飲みすぎでしょうか?
西洋や東洋の医師はそれぞれ「良く分からん」と言って意見はいてくれません。
どちらかに絞るべきでしょうか?