起立性調節障害と診断書以外の交付

person20代/男性 -

去年の秋ごろから、起立性調節障害の一種であるpotsのうたがいがあるとのことから、生活に支障が出ており、外出や過度な疲労が伴うと、悪化することがよくあります。血圧も良好時は120ですが、2週間ほど不眠症が続き、160が続いています。
そこで、非常時には、授業を非対面で受けられないかと思い、今の内情を先生に伝えたところ、客観的なものがないとのことで、他の人も同じようなことができてしまうとのことで、診断書のようなものができれば欲しいとのことでした。
新起立試験を怖くて受けておらず、診断書は書けないと考えられます。その場合には、診断書以外で何か医者が患者に客観的に診察したもので、提示できるものはあるのでしょうか?私自身来年就職先が決まっているのですが、就職にも関わってしまうと考えてしまい、不安です。どういう措置が考えられますか?循環器内科の医者からは、無理しないように、精神科医からは、二週間前には、休むようにと言われましたが、1週間前には、脈が早いとかフラフラするくらいでは、甘えだと言われました。

自律神経失調症だとは思うのですが、どういう基準を満たせば診断をもらえるかたちになるのでしょうか?もう心も体も限界です。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師