発生初期のリウマチ判断について

person40代/男性 -

3ヶ月ほど前から
1.各関節の痛み、特に膝や肘などの大きな関節
2.カラダの疲れやすさ
3.身長170ですか体重減少があり、3ヶ月で76.7から70.2に減りました
様々な病院、リウマチ専門医や整形外科、開業医から総合診療内科までドクターショッピングをしております。
根拠として初期リウマチは判断の判断の難しい病気という点、早期発見、早期治療が予後を左右する点でそのような考えとなりました。
各病院の血液検査結果は
RFが17〜22
抗CCP抗体、CRP、他膠原病の特徴的な検査、いずれも陰性、問題なしです。
また専門医によるエコー検査を2箇所で複数回実施しており、そちらについても異常なしです。
自分の認識としてリウマチ膠原病に関して現時点ではこれ以上の検査は難しいと思います。
そこで質問です。
1.他に考えられる病気、検査した方がいいと推奨される病気等ありますか?
2.リウマチを含む膠原病に関しては今後も定期的に経過観察はしますが、とりあえず様子見で良いでしょうか?
3.関節痛、RF陽性で、リウマチに対しての見切り治療をする治療列はあるのでしょうか?
以上よろしくお願いします

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師