キアリ奇形1型 脊髄空洞症 運動制限について
person10歳未満/男性 -
今年7歳になる息子が3歳の頃に側弯症が見つかり、調べていくうちにキアリ奇形1型と、それに伴う脊髄空洞症も見つかりました。
幸いマヒや頭痛の症状は一切なく、脊髄の空洞も側弯も悪化せずに、現状維持を保っています。
主治医の先生からは首に負担のかかる運動は避けてくださいとのことで、
保育園では念の為、体操教室は全て見学していました。
小学校への入学にあたり、再度運動制限について詳しく教えて頂きたいです。
でんぐり返しや逆立ち等は明らかに首に負担がかかりそうなのでわかるのですが、
鉄棒や跳び箱、サッカー、ドッジボール等といった運動は大丈夫でしょうか?
その他にこれは避けた方が良いという動きがあれば教えて頂きたいです。
次回は夏頃に受診予定で、その際に改めて主治医に伺うつもりではありますが、取り急ぎ確認です。
よろしくお願いします。