虹彩付きコンタクトレンズの安全性について
person10代/男性 -
硬式野球部に所属している高校2年の息子のことで質問があります。
先月の練習試合でサードを守っている際、硬球が右目を直撃し、救急搬送されました。眼窩底骨折等があり、大学病院に通っています。
視力は戻りましたが、目が窪み、複視もみられるため経過をみながら手術を受けることになります。
部活再開の許可が出たのですが、外傷性散瞳の影響で瞳孔が開いたままなので、まぶしさもあり、コンタクト専門医を紹介してもらい、眩しさの調整をしているところです。
コンタクト専門医からカラーコンタクトと虹彩付きレンズの二つの方法を紹介されました。酸素透過性など目のためには使い捨てのカラーコンタクトの方がいいと言われ試しましたが、まぶしさが軽減されず、虹彩付きレンズを作ることになりました。
そこで質問です。
虹彩付きレンズの安全性はどの程度あるのでしょうか?
まだ10代の息子が装用しても、将来的に視力等には影響はないのでしょうか?
また、野球をやる上で虹彩付きレンズでプレイするのと、サングラス等をつけてプレイするのでは、どちらが良いのでしょうか?
レンズの機能的な安全性も気になりますが、野球をする上で、再度怪我をしないようにするための安全性も親としてとても気になっております。
宜しくお願いします。