蘇生後脳症(中脳梗塞由来)の治療について

person70代以上/女性 -

経緯
・リスペリドン細粒1%「ヨシトミ」0.6g
 ♦代替元 リスパダール細粒1% 
・ヒルナミン細粒10%      0.6g
・ビペリデン塩酸塩散1%「ヨシトミ」0.6g
・セルシン散1%          1g
 ♦一パ般名:ジアゼパム散
朝夕食後             30日分
上記の6分の1を朝食後溶かして服用していた。
今いる病院に23年6月13日入院。
6月19日昏睡状態 脳検査(CT、MRI)異常なし。
6月26日処方箋通り服用させていたことが判明。(薬剤師に6分の1の量を服用させるよう依頼済)6月29日徐々に薬をやめる方向。
6月30日昏睡から覚め話をしていた。
7月3日薬は6分の1に。
7月4日薬は0。
7月8日午後1時30分。呼吸停止、心臓2分停止 3分間押心臓、蘇生。
79歳の母が、2023年5月ごろに 起きられず、違う病院に入院し、内科、外科的に問題なく退院し、後日、倒れて、救急搬送、病院にて、脳梗塞を発症。「脳幹部(中脳付近)の脳梗塞により、心肺停止。蘇生後脳症。」と診断。(人工呼吸器管理中CTのみ撮影。脳梗塞障害か蘇生後脳症の影響か疑問)。人工呼吸器管理(SIMV+,酸素濃度25%)、四肢麻痺、両腕痙縮。 意識あり、意思疎通は不可。患者申出療養もしくは、再生医療、先進医療を利用し、自費にて対応できないか。 入院中ため、自由診療は出来ない。大規模病院等転院希望をしたが、不可。今以上の治療は出来ないと断られている。 主治医から治療法はない、現状維持が精一杯、治療に関する情報もない発言。カニューレ交換時に出血で肺に血液混入、中心静脈カテーテルより、カンジタ血症、留置膀胱カテーテルから、緑膿菌感染と、感染等の経緯あり。治療法及び今後のアドバイスお願いします。

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