萎縮性胃炎C1~C2 ピロリ陽性 除菌中の鳩尾の痛み

person30代/男性 -

36歳男性です。

2024/04/03に胃カメラを行い、以下と診断されました。
・萎縮性胃炎C1〜C2(重く見積もってC2とのことでした)
・ピロリ菌陽性
・胃底腺ポリープと過形成性ポリープもそれぞれあるものの一旦放置で良いとのこと
・がんはなし(怖かったため2つのクリニックで胃カメラをして頂きました)
・その他所見なし(食道や十二指腸含む)
・除菌開始が4月なので、次回受診予定が6月です。

以下2点がお聞きしたいことです。

1. まだ除菌中(ボノサップ服用中)ですが、まれに「軽いみぞおちの痛み」があります。
胃炎によるものと捉え、次回受診予定である6月までは改めて胃の状態を検査する必要はないと考えて良いでしょうか。ちょっとした疼痛なので気にしなければOKですが色々調べると恐ろしい情報も出てくるため知見を伺いたいです。

2. ピロリ菌除菌が成功した場合、今回のケースで胃がんのリスクは軽減されると考えて良いでしょうか。あまり楽観視せずにリスクを向き合うべきと考えていますが、どの程度のリスクが残存するもの(生涯ベースで発がん率何%程度、など)と考えたら良いのか、ご教示いただきたいです。

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