子宮体がん検査の「疑陽性」について

40代/女性 - 2024/04/17

40代後半で、これまで婦人科系の病気はありません。地元の婦人科で15年くらい、毎年、子宮頚がんと子宮体がんの検査を行っています。(細胞診と超音波検査)

今回初めて、子宮体がんの細胞診で「疑陽性」が出ました。子宮頸がんは陰性でした。

その後、体がんの再検査で、ふたたび、超音波と細胞診をやりました。超音波も問題なく、「子宮の厚みも問題ないし、増殖症？などもないですね」と言われ、細胞診は陰性でした。
(組織診は指示されませんでした)

40代後半ですが、
まだ生理は普通に来ていて、
不正出血など自覚症状は特にありません。

先生からは「一時的な炎症のこともあるので大丈夫ですよ。また定期検査をしていきましょう」ということでした。

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一時的な炎症などで「疑陽性」になることもあるのでしょうか？初めての「疑陽性」だったので、何かがあったのでは？と考えてしまいました。
その後の再検査での「陰性」で、
まずは問題ないととらえても良いのでしょうか？

不安症で申し訳ありません。（ ; ; ）
大変恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。