画像診断 股関節唇断裂の疑いとの記載
person50代/女性 -
2年前から腰痛から突然の右足不完全マヒ。
右足の股関節から腰骨の上辺りまでこわばりとだるさでテーピングでもしてるかのように足が前に出ない。
胸椎、腰椎のMRI撮るも、脊椎専門、神経内科、スポーツ整形の医師も異常なしの見解で、ロキソプロフェン(1日3回)、トアラセット(1日4回)、デュロキセチン(1日1回2錠)を2年前から毎日服用。
服用するとだるさが和らぎ足が少し前に出るが、薬が切れるとまただるさが復活し足が前に出ない。
今月上旬に医師が変わり引き継いだ様子。
股関節の鈍痛とバラバラになるのではないかっと思うようになったので念のため何もないことを確認するため股関節のMRIを撮り同じ整形の股関節専門の医師へ受診。
画像検査の方が終わったときに後ろがいたかったでしょ?と言われ不思議でした。
(画像診断で股関節唇断裂の疑いとの記載ある文書と→が付いてる画像のコピーがカルテに挟んでありました)ですが、股関節医師は異常ないとのこと。
あえて見えたものの言えませんでした。
画像診断では疑いの見解あるものの異常ないことはあるのですか?
2年前の神経内科では全身調べて(血液、神経伝達~、頭に何かをのっけて電気を走らせ両足両手の反応見る検査、癌の疑い消去のためCT、筋肉のCTなど)異常なし。
セカンドオピニオン考えた方が良いですか?