足底にメラノーマ5年目、10年目に再発し4度目のオペを5月に予定しています。
person70代以上/女性 -
姉のことです。
今年3月末に再々発して生検の結果、一部は真皮までがん細胞がみつかり、5月の連休明けにオペが予定されています。
ガイドラインに沿って生検部位を切除する予定ですが、次のオペでは深めに切除して健足の土踏まずから移植をすると説明をうけています。その組織の検査結果ではさらにオペが必要になるとのことで、4度のオペはたえがたく、陽子線治療を希望したそうですが、オペをさせて欲しいと主治医からは言われたそうです。足底の痛々しい傷後を見れば、そう思うのは当然だと思うのですが、1陽子線はオペに比べての効果はどのようなものなのでしようか?
2ガイドラインに沿ってオペの切除範囲を決めるのが、メラノーマオペは普通なのでしようか?
3大学病院で治療を続けてきたのですが、症例を多く持っていると調べついたのですが、東京の国立癌研究センターに、セカンドオピニオンはどうかと考えているのですが、専門のDRの率直なアドバイスを受けたいと思います。本人は熊本在住です。血液、CTでは転移は無い状態です。よろしくお願いいたします。
写真は3月のオペ前の患部です。一番下の状態でオペをうけました。