採血後の止血バンドについて

person60代/男性 -

健診機関で、看護師が妻の腕の採血後に止血のために「皮膚に直接使用することを想定していないサッカー用のストッキングガーター」を止血バンドとして使用しました。このため妻は右肘窩部に赤い2本線の皮下出血をしてしまいました。
幸い、2週間程度で治癒しました。これまで妻が採血後に止血のために止血バンドを巻かれてもこのようなことはなかったので、驚きました。
この健診機関では今後、私も妻も健康診断は受けないと決めました。
質問ですが、皮膚に直接使用することを想定した「医療用の止血ハンド」を使用している別の健診機関を受診しても、腕の採血後に止血のために「医療用の止血バンド」を腕に巻かれ、看護師が「医療用の止血バンド」を誤って必要以上に強く締めすぎた場合、締められた箇所やその近辺は血流が阻害され、状況によっては皮下出血をする可能性はありますか?

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