62歳、女性 乳癌摘出後の違和感が続いています
person60代/女性 -
62歳女性です。1年3ヶ月前に乳がんの摘出手術(左乳房)を行ないました。
いまだに肋骨付近と脇の下にひきつり感があり、おさまりが悪い感じが残っています。日数が経過したら、もう少し良くなると思っていたのですが、特に、脇の下の凸凹感が気持ち悪いのと胸の皮膚が張って肋骨が浮き出ているのが気になっています。
主人は、形成外科で診てもらって、気になるあたりにもう少し余裕というかボリュームが出るよう(乳房再建ではなく)相談したらと言います。ここで質問です。
・このような相談を形成外科の先生にできますか? 乳房がなくなったことより、いつ
も体に違和感を感じる事の方が悲しいです。相談すれば何か方法はあるのでしょうか?
乳がんの主治医は1年目の診察の時、こういう話をしても、そんなものだと言った感じで
さらっと流されます。
・手術時、執刀医は診察を受けていた私の主治医ではなく、いつも主治医の横にいた若い
女性医師でしたので驚きました。もちろん若い先生も経験が必要ですので理解はできま
すし、がんを取り除いていただいたので感謝もしています。しかし、縫合に何らかの問
題があったのではないでしょうか?
一応手術は成功し、今の自分がいるのだから、我慢すればいいと自分を押さえてきましたが、主人のアドバイス通り誰かに相談すれば何か方法はあるのではと考える自分があります。どうかよろしくお願いします。