70歳代男性。左胸から腋の下肩甲骨にかけて朝方痛みます

person70代以上/男性 -

70歳男性。夜間、2時〜3時ごろ、トイレに起き再度眠ろうとすると左胸から左脇の下から左肩甲骨にかけて痛みがあり、朝まで眠れないことが何度もあります。
痛みの場所は、日によって違いますが、左限定です。痛みの出た場所にシップすれば改善はしますが、もう二年間ほど同じような状況です。右向きになって寝れば、痛みは緩和されているような気がします。また、日中帯は殆ど痛みを意識することはありません。
仕事が忙しくパソコンやスマホを長時間使用した時や、仕事の進捗が気になりストレスがかかっている時は、特に顕著な気がします。
大病院の整形外科も受診しましたが、あまり心配せずとも良いとの診断でした。昨年3月に大動脈弁狭窄症で生体弁を入れていますが、関係ないと言われました。
近所の整形外科に、毎週一度通い、ストレッチの指導を受け、以前より肩甲骨まわりは随分柔らかくなり動くようになりましたが、この深夜から早朝時の痛みが出るのは、あまり変わりません。
これは老化の現われとして、シップや痛み止めで誤魔化しながら付き合って行くしかないのでしょうか。
また、地道にストレッチをやって行くことの重要性はわかるのですが、効果がなかなか出ず、長続きしません。
マッサージガンを痛みのあるところに当ててマッサージしてから、ストレッチするようにしていますが、効果は期待できますか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師