急に心拍数が減った感じと喉のつっかえ感、息苦しさを感じる

person20代/男性 -

8月から動悸、息苦しさ、体のだるさ、急な頻脈でプチパニックを感じており循環器、呼吸器を受け異常なし。自律神経失調症を自身で疑い、1月中旬に心療内科に行きました。頓服でリーゼ、朝に補中益気湯、寝れない日はトラゾドンを処方されました。若干症状が和らいだ感じはありましたが、症状が消えず4月から社会人になりました。
4月の11日に標高800m程の登山を行い、
半年絵に感じていた急な頻脈ぐらいの心拍数で2.3時間登りました。その日は特に変わりなく終えましたが、2日後ぐらいから普段の心拍数が急に減った感じがあり前より疲れやだるさ、喉のつっかえ感、息苦しさを感じるようになりました。登山前の平均心拍数は80〜90ぐらいでした。また休みの日に入ると同じく日中でも心拍数60下回るぐらいで体の違和感を感じます。これも自律神経失調症でしょうか?

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