大腿骨頸部骨折で骨接合手術を行ったが 、、、
person70代以上/男性 -
1/11転倒、左大腿骨頸部骨折。1/17骨接合手術。1/29接合部3mmズレ。2/5 接合部10mmズレ。 3/29接合部潰れ状態、リハビリ杖歩行50m(痛みあり)で退院。
主治医は「レントゲン.CT.MRI検査で義関節、組織壊死は判定できない。日常生活の中で痛みが強くて歩けなくなれば、人工骨置換術を行う」との説明で、 週1回通院中です(レントゲンorCT検査 &リハビリ)。
持病の椎間板ヘルニアの痛みが大きくなり、日常生活に支障が出てきました。又、骨接合術後の痛みなのかヘルニアの痛みなのかが不明確な状態です。
この為、椎間板ヘルニアの手術を先に行い、その後に人工骨置換術を行いたいと考えています。
このタイミングでの椎間板ヘルニアの手術(脊椎内視鏡摘出術)はリスクが大きいでしょうか?
整形外科分野 に限定して相談しました