陰核埋没、小陰唇消失、膣口狭窄、肛門周りのただれ

person50代/女性 -

元々、いぼ痔があり肛門周りのかゆみは時々あったのですが、4年半前にVIOの光脱毛施術を受け始めてから韻部の痒みと肛門周りのただれに悩まされてきました。
市販の軟膏を塗ったりしながらなんとかやり過ごしてきましたが、先日、陰核埋没、小陰唇がなくなって皮膚が薄くなっている事に気づき唖然とし、このままではまずいと産婦人科に行きましたが、軟膏と膣錠剤を処方され様子を見ています。そんな中、硬化症萎縮蘚苔の病名を知り、自分がこの病気ではないかと怖くなっています。難病、癌化、尿道口狭窄等、恐ろしくて恐ろしくて生きた心地がしません。婦人科、皮膚科、泌尿器科、どこからかかればいいのか?また軟膏を塗るだけではなく外科的処置により陰部機能が改善するのか?癌の場合、どのくらい生きられるのか?など知りたい事だらけです。お見苦しい画像すみませんが、率直なご意見をどうぞよろしくお願い致します。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。
1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師