子宮頸がんと症状について
person30代/女性 -
2012年、子宮頸がんの軽度異形成が見つかり、定期的(間があくこともありましたが)に検診しており、クラスIIIa止まりで、IIbになったり、2022年3月、2022年7月末はNILMでした。
(2020年11月に初めてHPVの検査をしたところ、その他のハイリスク群が陽性でした。)
それから少し間があき、2024年3月の検査ではLSILでした。
HPV検査では16型と18型も仲良く感染しておりショックを受けた次第です。
そして、今年に入ってからオリモノの様子がおかしいです。
黄色いとろーとしたオリモノや、トイレに座るとぽたぽたと水のようなオリモノが増えました。出血は排卵出血(いつもある)以外で出血したことはありません。
オリモノのにおいも、無臭ではなく酸っぱいにおいのなかにかすかに膿んだようなにおいがあります。
今年の3月に受けた検査ではLSILでしたが、もしかしたら16型や18型に感染しているので、がん化のスピードが早く、実はがん化していて、がん細胞を見落としたのではないかと不安です。
2022年7月末から、今年の間にがん化した、ということは有り得るでしょうか?
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