左下6番の歯根治療および土台形成、クラウンについて

person40代/男性 -

左下6番の治療を行っています。
歯根の先端に影があったため、土台を外して歯根の掃除を行っていただいているのですが、
歯根の先端部分の膿を排膿したのち、歯根に薬を入れて土台を作り、クラウンをかぶせるという流れになると説明されています。
このクラウン部分ですが、昨年12月保険適用となったCAD/CAM Peek冠でお願いしようと思うのですが、上記状態に対してCAD/CAM Peek冠の適用は問題ないでしょうか。

保険適用となってからまだ期間が短くエビデンスが少ないため判断が難しいところだと思いますが、個人的には一度試して割れたりズレたりしたら、次は自費のセラミックやジルコニアに変えたらいいと思っています。
※試してみないとわからないので。

上記考えについて、歯科医の皆さまの忌憚なきご意見をいただけますと有難いです。

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