建物解体によるアスベスト健康被害について
person40代/男性 -
近々、住居の至近距離の建物施設が解体となります(わずか数メートルの距離です)。
確認しましたところ建物には危険レベルの高いアスベストが含まれているとのことで解体の際、アスベスト飛散による人体への被害が心配でなりません。
特に肺への症状は被曝してから20年前後に現れるとのことで先の見えない恐怖を感じています。
大気汚染防止法で解体工事のアスベスト調査と安全策は義務化されているとのことですが、場合によっては飛散させてしまうこともあるとこのとです。
最悪のケースで解体現場からアスベストが飛散して知らず知らずに生活する中で吸引してしまっている場合、どれくらいの割合で将来アスベストによる肺の病気を発症してしまう危険性があるのでしょうか?
連絡工事期間は窓は開けずになど注意して生活するべきでしょうか、
またアスベストは目に見えないため、窓の隙間、通気口の隙間から侵入して室内の衣類や布団などに付着することによる吸引被害を想定するべきでしょうか?
家族ですべき自己防衛策はありますでしょうか?
何卒よろしくお願いします。