チョコレート嚢胞の手術と体外受精について

person30代/女性 -

30代前半女性です
不妊治療中でチョコレート嚢胞指摘あります
そのため体外受精を行い、3回移植、2回流産を経験し、受精卵を使い切りました。
再度採卵の予定なのですが、チョコレート嚢胞が拡大しており、手術するか、採卵するか迷っています。
サイズは片方に3センチ大×2個、もう片方に1-2センチ大×3個です 
AMH2前半、術後は半分程度になるだろうと言われました。
それぞれのメリット、デメリットも聞きました。
その上で、どちらがよいか迷っています
採卵後のトラブルや妊娠中の破裂リスクをとって採卵→移植するか、AMHの低下、採卵数の減少をとってでも手術→採卵をするか...
どちらもメリットデメリットがあり、悩んでいます。ご意見いただければ幸いです。

ちなみに前回の採卵ではAA.ABの胚盤胞が4つでした。また流産は8w以下、心拍確認後で染色体異常だろうとのことですが、胎嚢の検査などはしていません。
不育症の検査も現在平行して行っています。

よろしくお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師