前立腺がんでの除睾術の必要性について
person70代以上/男性 -
H18.3がん告知、同年9月放射線治療、病態はT3bNOMO、GS4+5、PSA値は一旦0.003未満まで下がったたものの、昨年8月から上昇、現在0.047、MAB療法施行中ながら、昨年、カソデックスからブロスタールに変更、現在リュープリンとブロスタールが引き続き投与されている。医師からさかんに除睾術を勧められているが、その必要性について教えていただきたいと思います。注射および費用の必要が無くなることは良く理解できますが。現在、71歳です。
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