パートナーのマイコプラズマ性感染症発症、トリコモナス原虫感染が診断されました。

person50代/男性 -

とりあえず今マイコプラズマ系四種の検査キットを手配中です。

パートナーとは23年11月に性交渉しています。
気のせいかちょっと違和感があったので
梅毒、HIV、クラミジア、淋病、トリコモナス、カンジタ等は全て陰性でした。

その前およそ4年前ほどになりますが、別の方と性交渉後クラミジア陽性が発覚し、診療所にてアジスロマイシンを処方され、医師の指示通りの日程を開け再検査をして完治との事から現在に至りますが。

その後年に2、3回程度現在のパートナーと性交渉をしていて、性交後、早ければ1、2日後に残尿感、頻尿、うみはなし の状態が1ヶ月続いた
ことがありました

泌尿器科でもクラミジア再度検査、前立腺触診もしましたがどれも異常なし。

知りたいのは4年前に実はもしかしてクラミジアとマイコプラズマの両方に感染していて
症状が重いクラミジアをターゲットとして
マイコプラズマの方はあえて再検査
          してないとした場合。

4年前にマイコプラズマに感染した状態で
クラミジアに向けてのアジスロマイシンの、
処方で、実はマイコプラズマ自体は陽性のまま現在に至るという可能性はあるのでしょうか?

調べるとマイコプラズマはあまり症状が出る事なく、クラミジアの方に気を取られて、マイコプラズマがずーと陽性のままって事もあるみたいなのですが、4年間も陽性のまま過ごすような事ってあるのでしょうか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師