顎骨腫瘍または顎骨のう胞による開窓術後の痛みと治療について

person40代/女性 -

40代女性です。

顎骨腫瘍または顎骨のう胞による開窓術後の痛みの対処と治療について
ご教示いただけないでしょうか。

(経緯)
歯のクリーニングのレントゲンで歯原性腫瘍の疑いを指摘されました。
(「下顎の真ん中あたりに何か黒くなっている部分あり」)
痛みがあったわけではなく、ほぼ自覚症状なしでした。

その後、大学病院で検査を行い、MRIの結果、
顎骨腫瘍または顎骨のう胞の疑いがあるとのとこで、
組織をとって検査中です。
あわせて、開窓術を行い、口の中にチューブが入っています。

(痛み)
・開窓術から数日程度たつのですが、がまだ、はぐきに痛みがあります
(刺さっているので痛い)
・ロキソニンを飲むと痛みは和らぎますが、薬が切れると夜中でも目が覚めます。
多い日はロキソニン5錠飲んだ日もあります。

(質問)

口の中のチューブは「数か月」つけたままとのことでしたが、痛みも数か月続くのでしょうか?
また、このように痛みが続くことが普通なのでしょうか?


短期間であればロキソニンは日に5錠飲んでも問題ないでしょうか?市販の胃薬等で一緒に服用を勧められるものはありますか?


次回診察時に組織検査の結果が分かると思いますが、
主治医に確認すべきポイントのアドバイスがあれば教えていただけないでしょうか?

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