膵臓腫瘍の腹部超音波の検査報告書について!

person40代/男性 -

教えてください。膵臓に腫瘍ができてしまいました。これは平成17年(2005)年11月に膵のうほうとして発見されました。その時は、たいしたことがありませんと言われ、1年位経過観察もせずに放置していました。翌年平成18年(2006)に丁度1年後に胃の調子が悪いと、消化器に言ったところ
消化器の先生から、これは膵のうほうでも悪性化の可能性があると言われ、以後自分自身はあせってしまい、再度平成19年1月に再度腹部超音波検査、このとき膵臓の先生から
仮性のう胞の可能性があり、膵がんがのう胞のところに隠れているかもしれないと言われ、びっくり。万が一膵がんでしたら、余命2〜3年の可能性もあると言われ、膵臓の精密検査に入りました。そして平成19年2月に、造影CT検査。
そのときのう胞成分がないので、膵腫瘍と言われました。
また、よく月のMRI(MRCP)でものう胞成分がなく、膵腫瘍と断定されてしまいました。そしてからこんどは超音波内視鏡検査。しかしぼくはこの検査結局昨年5月に受ける予定が,内視鏡が怖くて7回もキャンセルしてしまいました。
でも今年4月に検査受けました。そのときの診断がSPNと言われ(充実成分とのう胞成分が混在している)腫瘍と診断されてしまいました。また、先日の腹部エコー検査では膵腫瘍に次のように指摘されてしまいました。(壁に小さなstrong echo伴う、内腔に淡いhigh echo充満)。膵腫瘍の。(壁に小さなstrong echo伴う、内腔に淡いhigh echo充満)はどういう意味でしょうか。また腫瘍のサイズは23mm×20mmで3年間1mも大きくなっていません。すみません教えてください。よろしくお願いします。

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