コロナワクチンの危険性

person30代/女性 -

私は新型コロナウイルスのワクチンを3回(うち妊娠中1回)接種しました。最近コロナワクチンの危険性について見聞きすることが多く、心配になったので先生方の見解を教えていただけたら幸いです。
・頻回のコロナワクチン接種により血清IgG4が上昇し、免疫寛容状態が引き起こされる結果、自己免疫疾患や癌が促進される。
・mRNAワクチンはスパイクタンパク質の細胞内での大量産生がトリガーとなり制御性T細胞が活性化し、免疫抑制が起きる。
・スパイクタンパク質を発現する細胞はNK細胞やキラーT細胞に破壊され、スパイクタンパクが発現したあらゆる臓器や組織が免疫の攻撃対象になる。
・大量に産生されたスパイクタンパクと抗体タンパクのダプルパンチによって、様々な病態が形成される。
・mRNAワクチン接種者の体内でウイルスRNAが循環し体外にも排泄されており(ワクチン接種者の体内でウイルスRNAが宿主遺伝子に取り込まれキメラ遺伝子を形成し、それがエキソソームの形で循環して体外に排泄)、他者に伝播していく。

mRNAやスパイクタンパク質は数日間で消失するため、自覚症状が出ていなければ特段の危険性はないものと認識していましたが、上記の可能性があり、体内で作用し続け、長期にわたって病気になるリスクが増加するのでしょうか?
また、接種していなくても接種者(接種から2週間は排出が続くとのこと)の飛沫などにより、接種と同様の影響があるのでしょうか?

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