子宮頸管長のとらえかたについて

person30代/女性 -

現在34w6dの初妊婦です。
14wの時から子宮頸管が36-38mm程度で短めと言われていましたが30wまで短縮することなく経過していました。
32wに里帰り先の産院に転院した際に22mmまで短縮しており切迫早産の診断で自宅安静とリトドリン内服指示が出ました。

その後週に1-2回通院し毎回NSTを施行していますが特に張りはなく、頸管長も21-22mmで変わらず経過しています。胎児推定体重は2500g程度です。

今の産院では36w0d未満の出産では転院になるため、子宮頸管長が20mmを切った場合は36wになるまで入院してリトドリン点滴と安静で様子を見ると言われているのですが、妊婦アプリなどでは「35w頃から子宮口が開いてくる人もいます」との記載もあり、現在の週数で子宮頸管21-22mmがそんなに悪いのかなと疑問に思っています。

もちろんかかりつけ医の方針に従うつもりではありますが、一般的に今の週数で子宮頸管は何mm程度あれば安心と捉えるのでしょうか。
また、初期から子宮頸管が通常より短めと言われてきたのですが、2人目を妊娠した時も切迫早産と診断される確率は高いのでしょうか。

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