小学校へ入学し子供の問題行動が多くなりました

person10歳未満/男性 -

この4月に息子が小学校へ入学しました。
発達に不安があったため年少から年長の間は療育と並行通園してすごしていました。
困り事は、年少前はこだわり行動やお友達との関わりの少なさ、他害(叩く、噛みつきがありお友だちのみ)がありました。
年長になることにはこだわりも減り、噛みつきなども年中以降はなくなり、療育の先生が保育所の様子を見に行っても落ち着いてすごせたり、集団活動も参加できていたり、友達との関わりも増えていたり良い感じになっていました。就学を考えた時、教育委員会の調査の結果も支援級の判定ではなく通級指導という結果だったためそちらを申し込んでいますが、今のところ通級指導は順番待ちで受けることができていません。
療育の先生や、園の先生も普段の息子の様子から普通級でも大丈夫だと思うとおっしゃっていたのと、療育でも何で来ているかわからないくらいと先生が話してくれていたことや、病院の先生も支援級へいくほどではないから通級指導がおすすめとのことだったので不安ありましたが普通級でもがんばれそうかなと思っていました。
しかし、今月入学後今まであった落ち着きはなくなり、授業中は席を離れたりキョロキョロしたり、状況によっては少し大きな声をだしていたり、みんなで使う教材をバラバラにしたり、先生が指示したことと逆のことをしたり…お友だちに手が出てしまう事も出てきてしまいました。
今まで療育へ通った意味はなくなりふりだしに戻ってしまった感じです。
学校からも、早めの服薬開始や支援級転籍なども話す中ですすめられている気がします。
服薬は、主治医の先生も入学後の様子で考えていくとよいかもと入学前の受診時におっしゃっていました。今の様子だとたぶん服薬はかなり推されるかなと思いますが…
環境の変化によるものか、多動が酷くなったのか先生方はどう感じますか?

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