レックリングハウゼン病について
person30代/女性 -
現在、結婚を前提にお付き合いしている女性(30代後半)がいるのですが、彼女の母がレックリングハウゼン病であることを打ち明けられました。お母さまにもお会いしたのですが、全身に神経線維腫が無数にできている状態です。彼女自身は30代後半になった現在、カフェオレ斑や神経線維腫等も生じておらず、同病の診断は受けておりません。結婚は前向きに進めようと思っているのですが、今後、彼女にも母のように全身に神経線維腫が生じるような可能性はあるのでしょうか。