友人が何回目かの手の手術の後、肘部管症候群といわれました。
手の複雑骨折の何回目かの手術をした友人が、術後痛みがひどく、薬を処方してもらったらしいのですが、肘部管症候群になったといわれて、今は投薬で様子見ですが、最終的には手術といわれたらしいのですが、手の手術をして、なぜ肘のほうが痛んだりするのでしょうか?よくあることなのですか?
手だけでなく、肘の手術までしなくてはいけないなんて、おかしいとおもいます。
友人のことなのですが、手の手術も予定ではもう一回あるらしく、心配です。
自分のことではないのですが、どうかアドバイス等お願いします。
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