不妊治療について 妊娠継続がなかなかできない場合
person30代/女性 -
体外受精をしています。
移植をして、着床はするものの、心拍確認前で流産になったり、胎嚢がみえてそこで流産になったり…ということが続いてしまってしています。
1...これまでこの状態は染色体異常の可能性が高いと言われ続けていますが、AやBで良好と言われている卵を移植しているのに、そんなに連続して染色体異常の卵があるものなのでしょうか?わたしは不育症?も可能性としてあるのでしょうか?
2...例えばPTGAをし、その答えが移植できる胚となった場合、その結果はこの卵は100%染色体異常ではないという答えで良いのでしょうか?
3...またもしもこの卵の時点で染色体異常なし、という答えがでても、その後の妊娠継続中の細胞分裂により、また新たに染色体異常がでたり、出産までに結果が変わることはありますか?(卵の時点での検査で染色体異常がなければ障害のある子どもは生まれないと思っていて良いものなのでしょうか?)
また出生前診断というものもありますよね。
4...調べたらこちらは10週くらいから受けられるとなっておりましたが、この結果はどのくらい信じて良いものなのでしょうか?ほぼ100%ですか?また同じくその後変わることはないですか?
5...またもしここで異常が見つかり、赤ちゃんを育てることは難しいと判断した場合、手術になりますよね。その手術を受ける場合、母体へのリスクと今後妊娠することに関して、どのくらい影響するのか知りたいです。
6...そもそも、染色体異常は遺伝的なものが大きいのでしょうか?家計に障害の家族がいなくても、障害のある子どもが生まれることはありますか?それはどのくらいの確率?割合でしょうか?
7...胚盤胞の状態でPTGAに出すことと、妊娠10週あたりで受ける出生前診断について、メリット、デメリットが知りたいです。
教えてください、よろしくお願いします。