ケナコルトの副作用と疼痛管理について
person30代/女性 -
4月8日に下肢疼痛と力の入りにくさがありました。整形外科に受診したところ、仙骨神経周囲の痛みおよび腰椎ヘルニアの疼痛緩和目的のために臀部にケナコルトとキシロカインの注射をうちました。注射部位と筋肉注射であったことからトリガーポイント注射かと推測しております。
翌日は痛みが続きましたが、それ以降は痛みが緩和されまったくありません。
本来であれば4月17日あたりから生理開始の予定でしたが予定よりも11日程度おくれて4月28日より生理開始になりました。これまでは周期24から29日あたりでほぼ安定していました。
質問1
生理が遅れたのはケナコルトが要因でしょうか。
質問2
今回生理初日から出血量かなり多く下腹部痛や吐き気が強いです。ケナコルトが要因でしょうか。
質問3
腰椎ヘルニアによる神経性疼痛が酷い場合はケナコルト以外に有用な注射はないでしょうか。急性疼痛の場合はタリージェやロキソニンが効かないため困っています。
質問4
今回生理が11日ほど遅れましたが、今後も遅れる早まる可能性の方が高いでしょうか。
質問5
以前頸椎ヘルニアのトリガーポイント注射のときはノイロトロピンとキシロカインを注射していただきました。今回はケナコルトとキシロカインでした。薬剤の選択の違いはどのように決めているのでしょうか。
質問6
ケナコルトのようなステロイドは即効性のイメージでしたが、翌日は痛みが続きました。翌々日以降痛みが取れた印象です。他の方にきくと注射した当日には痛みが取れているとききます。これは薬効的には効き目がおそいのでしょうか。
長文乱筆申し訳ありません。よろしくお願いいたします。