腹腔鏡手術のあとの臍のケロイドについて
person40代/女性 -
2022年夏に、子宮筋腫のため子宮全摘出の腹腔鏡手術を受けました。
昨年夏ごろから、臍の中あたりが小さく膨らみはじめ、昨年秋に皮膚科を受診したところ、状況から、腹腔鏡手術による傷跡がケロイドになっているとの診断でした。(私はケロイド体質のため、過去に受けた帝王切開も傷跡がのこっています。)
臍の中ですが、真ん中というより、少し横から膨らんでいて、直径1.5センチくらいです。ケロイドが臍を塞いでいる状態です。
時々、チクチクすることがありますが、痛みはなく、医師からは経過観察をしていきましょうとのことですが、昨年末くらいから、少し大きくなったような気がして、心配をしています。(医師は、それほど変わらないとの判断でした)
伺いたいことは、このまま、ケロイドの大きさが変わらなければ、治療などはしなくてよいでしょうか。(手術などをしてもケロイドのあとが残る可能性が高いため、取り除くなどはしないほうがよいと言われましたが、手術の他に治療の方法はありますか?)
また、今後、さらにケロイドが大きくなるようでしたら、どのような治療などがありますか。
皮膚科で定期的に診察をしてもらっていますが、今後のことが少し心配ですので、セカンドオピニオンをいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





