高齢の父の特発性血小板減少性紫斑病の治療について
person70代以上/男性 -
90歳になる父が特発性血小板減少性紫斑病を発症し、現在入院して治療を受けています。
ピロリ菌は無かったので免疫グロブリン療法の後、ステロイド服薬と進みましたが、血小板は1000から回復せず、現在はトロンボポエチレン受容体作動薬を服薬し約10日経過していますがやはり血小板は増えません。
主治医からは、これでだめなら次はリツキシマブの点滴に移行するとの説明を受けましたが、もしこのリツキシマブの点滴でも回復しない場合、以後の治療はどのようなものになるのでしょうか?
まだ何か他に試せる治療法があるのなら知りたいです。