40代高齢不妊治療 胚盤胞に至らない 転院するかしないか

person40代/女性 -

44歳女性です。
今年2月から都内有名不妊治療クリニックにて3回体外受精(顕微)を試みましたが
なかなか胚盤胞まで至らず転院すべきか悩み出しています。

これまでの結果は、
・2月、採卵数1。顕微で正常受精するも、桑実胚まででストップ。
・3月、採卵数2。成熟1未成熟卵1。成熟卵をふりかけ、未成熟だった方に顕微。ふりかけ成熟卵は異常受精。未成熟だった顕微授精の方は正常授精。6日目初期胚盤胞まで成長したが、成長ストップで培養中止。
・4月、採卵数1。顕微授精にて正常授精。5日目初期胚盤胞、6日目胚盤胞まで成長したが成長ストップで培養中止。凍結に至らず。
(全てクロミットによる低刺激治療。)

という具合です。
高齢な上にAMHが0.1以下ととても低く、
年齢が胚盤胞に至らない大きな要因となっているとは思うのですが...
あと一歩のところで胚盤胞まで至らないのがとても悔しいです。

上記を踏まえ、質問は
・クリニックを変え刺激方など変えれば結果が変わることがあるのか、
それとも、この年齢で毎月1つは採卵でき受精し、途中までとは言え受精卵が成長していることを前向きに捉え同じクリニックで続けるか、どちらが良いと思うか?

・胚盤胞を諦め、初期胚を凍結貯卵し移植する方法があると知り検討しているがどう思うか?(現クリニックの医師には「時間の無駄になる」と止められた。)

の2点です。
専門ドクターのご意見を伺えると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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