乳腺炎 切開排膿後の傷について
person20代/女性 -
現在授乳中の29歳初産婦です。
先日38度以上の発熱を伴う乳腺炎になってしまい、乳腺外科にて切開排膿をしていただき、抗生剤を処方されました。
切開当日を含めて4日間にわたり、毎日の排膿と切開でできた傷口に差し込んだガーゼの交換をし、膿がほとんど出なくなったためガーゼを抜いて、傷口が自然に塞がるのを待ちました。
切開から1週間後には膿が出きって炎症がおさまったとのことで、乳腺外科への通院と服薬が終わりました。
その時点で傷口はほとんど塞がっていましたが、ピンクっぽいサラサラとした液体や、黄色っぽいトロッとした液体が時々出ていました。
それらは乳汁等が混ざったもので膿ではないため、自然に出てくるのは仕方ないが、あえて絞ったりはしないようにと医師から言われたのでその通りにしました。
シャワーのお湯や授乳時の圧迫から傷口を守るために、ガーゼがついた防水パッドを貼って過ごしました。
また、乳腺外科にかかる前から現在にかけて、乳腺の詰まりをとる目的で助産院にて乳房マッサージを受けています。
乳腺外科への通院が終わってから1週間後の現在、傷口には薄い膜ができ、その下に黄色っぽい液体が溜まって盛り上がっています。
その膜に小さな穴が空いたり塞がったりしているのか、たまに液体が出てきますが、盛り上がった部分は小さくならずに残っている状況です。
その部分に圧がかかると痛みがあります。
これは放っておけば自然におさまるものなのか、それとも受診するべきなのかと悩んでいます。
医師の皆さまのご意見を伺いたいです。