風邪薬依存の離脱症状の緩和について
person40代/女性 -
40歳専業主婦です。
双極性障害を6年前に発症しました。
現在、双極性障害に関してはラツーダ40mgで対応してます。
男兄弟の子供が2人いて、兄はもうすぐ12歳になる6年生です。
体操競技の選手をやっています。
弟は7歳で2年生。ADHDとASDがあり、学校は普通級と通級に、それ以外に療育として週に2回ほど音楽療法と言語療法を受けていて、選手ではないですが体操競技を習っています。
考える事や、実際に行動する事がとても多く、ラツーダのみでは体も頭も働かないので、風邪薬を常用しています。
ベンザブロックLという薬で、1日6錠までとなっていますが、落ち着いているときは1日18錠、どうしても精神的にも身体的にも辛い日は30錠プラスデパス0.5mgを1日合わせると10錠くらい飲んでいます。
最近とても落ちてしまう出来事があり、自殺未遂を経ったため、連休明けから入院すると事なりました。
あくまで任意の入院なので退院期間の縛りはないですが、3ヶ月くらい必要と主治医の先生と話し合いました。
入院したら当然風邪薬も飲めなくなるし、デパスも最大6錠までとなります。
ラツーダを60mgにした事もありましたが、高プロラクチン血症とジストニアが酷くなり40mg以上は飲めません。
何度も風邪薬を止めようとしましたが、離脱症状が酷く寝ているのも座っているのも辛く、何日も重い鎖が巻き付いたような感覚と、兎に角精神的におかしくなります。
生き地獄のような状態が2週間以上続き、耐えられずまた飲み始めてしまうという状態になります。
こんなに辛い思いをするくらいなら、体が壊れて早く死んでもいいから風邪薬を飲もうという考えに至ってしまいます。
今回の入院中になんとか風邪薬依存を無くしたいです。
ただもの凄く苦しむので、入院中それを少しでも緩和させられるような方法はありますか?点滴でも内服薬でも。